2018年1月13日・14日『2018えとおきもの作り』

2018年1月13日・14日『2018えとおきもの作り』のレポート

目的

いろんな種類の粘土を使った「2018えとおきもの作り」は、試行錯誤を繰り返した力作ぞろい!

のんびりしていると粘土がパサパサになってしまったり、
屏風の前に立たせようと思ったら立たなかったり。

みんな、たくさん悩んで、トライして、悩んで、トライして、がんばっていました。

今のこどもは、スマホやテレビなどで、「平面視」はできるけれど、「立体視」が苦手な子が多い。
と、とある幼稚園の名物園長先生がおっしゃっていました。

当初の予想では、足を四本つけてバランスが悪くなっちゃったとか、足がうまくくっつかないとか、そんな面白場面を予想していました。
でも、実際は、今回の会場でも、平面がそのまま立ち上がったような形を作り、ぺらっとしているから立たない、と悩むこどもたちの姿も。

じゃあ、その立体視の力は、どうやって育てたらいいのでしょう?

その答えのひとつが今回したような『粘土あそび』なんです

だから、こどもたちが試行錯誤したら試行錯誤した分だけ、
彼らの力が伸びているっていうことなんです。

会場でもお話させていただきましたが、ピカソプロジェクトは
『出来上がりの美しさよりも、いかに試行錯誤をしたのか』をが大切にしています。

その試行錯誤が、きっと未来で、こどもたちの力になります。

ピオレピカソプロジェクトは、こどもたちの未来のための試行錯誤できるプログラムと空間をこれからも提供していきたいと考えています。

行程
  1. いろんな種類の粘土の中から自分の実力にあわせて粘土をえらぶ。
  2. 粘土をこねて形をつくる。
  3. 色を少しつけて飾りをつける。
  4. 立て札、屏風、毛氈(もうせん)と一緒に特別に用意したケースにいれて完成!
作品一例

こちらにも作品がたくさんあります♪→作品集