2017年12月2日・3日『完全手作り!スノードーム』

2017/12/2、3 『完全手作り!スノードーム』のレポート

目的

冬になると飾りたくなる、スノードーム。
小さな瓶の中に切り取られた世界って、とても美しいですよね。
はらはらと落ちてくる雪をずっと見ていたい気持ちになってしまいます。
実はこのスノードーム、意外と簡単に作ることができるんです。

でも、「簡単にできた」じゃ終わらないのが、ピカソプロジェクト。

今回は、「全部自分の手作りでスノードームを作る」ことにチャレンジしてもらいました。

小さな世界の中に、何を入れたら素敵かな?

  • まつぼっくりやメタセコイアの実
  • 透明プレート
  • モール

などで、自分の好きな色や形をつくっていきます。

まつぼっくりは水の中に入れると閉じてしまうということや、
普通の水では、雪が舞っているように見えないことや、
考えなくてはいけないポイントがいっぱい!
「どうしたらいいのかな?」「どうやったらいいんだろう?」というたくさんの疑問に、みんなでチャレンジしてもらいました。

今回のワークショップは、考えることやチャレンジすることがとても多くて、ちょっぴり難しかったかもしれません。
でも、難しかった分、こどもたちの「できた!」の顔はとっても輝いていました。

解決策がわかると、「へー!なるほど!」っていう声がたくさん聞こえてきましたね。
こうやって、試行錯誤を繰り返して解決方法を見つける力は、今、社会で最も求められている力のひとつと言っていいでしょう。

工作だから、間違えたってかまわないし、やり直しだってできる。
表現力も、試行錯誤する力も、練習をすることで伸びていく力なのです。

ピオレピカソプロジェクトは、こどもたちが安心してチャレンジできる機会と空間をこれからも提供していきたいと考えています。

行程
  1. まつぼっくりに色を塗ります。この画材は、まつぼっくりが水に入れても閉じなくなる、特殊な画材です。
  2. 透明プレートに絵をかきます。
  3. モールで好きな形をつくります。
  4. 液体をつくってビンに入れます。雪が綺麗に舞う分量も自分で考えます。
  5. 液体の入ったビンの中に、作ったものを入れてふたをしたら、できあがり!
作品一例

こちらにも作品がたくさんあります♪→作品集